アフロの被り方と屋号のルーツ

アフロの被り方を間違えました( ̄∀ ̄)

下にはみ出した髪をアフロの中に入れるよね

ふつうは、、、。

↑    この方のお借りしました☆

 

今日は土岐市の“くらしのラボ”第2回

6チームに分かれて出掛けます。

私は自分の町 駄知を回りました。

ここに嫁いだ時年配の方には『カネクの嫁さん!』と私も言われたものです。なんやそれ?

屋号というものですが、丸◯、山◯、角◯、金◯、

等 が多く、

その由来を聞いて回ってみました。

まずは、すりばち館のマルホンさん。

この日は駄知どんぶり祭りが開催されていた為

すりばちですったとろろご飯をいただきながら、

教えていただきました。

すりばちに使う土が 本業土が適している事から

“本”を使ったそうです。

次に向かったのが丸武さん。

“タケオさん ”という 御先祖様のお名前から

だそうです。

大松さんは 大きな松があったから、と

聞いた事があります。

数件聞き込み後 昼食は比那屋さんで

あのドラマのふぎょぎょ、、、期間限定

そうたのカツ丼!

メレンゲふわふわで くどさがなく

女性でも食べやすいカツ丼でした♡

ひなやさんも昔は山錦という屋号があったとか、、、。

そして 都会の人には珍しいであろう

丸いポストや

家の真下を流れる川とか

積み上げられたなんかの型

等 見ながら、最後は樹窯さんも

インタビューに答えて下さり、

まちゆいに戻って チームごとのテーマで発表しました。

私達屋号チームのまとめは

屋号は下の部分は人の名前の一文字を取っている場合が多い事。

加藤や水野という姓が多い為 分ける為に屋号をつけた事。

上の 山、 角 、丸、金、一 、 等は

あまり深い意味がなさそうだという事を発表しました。←な〜んだ(*´-`)

このプレゼンが地元情報なので、なかなか面白く、

6チーム中 3チームしか発表出来なくなってしまい、次回に3チーム持ち越されました。

スペイン出身の方も参加されています。

次回の活動も楽しみ♡

帰りに綺麗な虹が見れました。

 

 

 

 

 

 

 

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